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競泳コーチ 平井伯昌氏

  • 2008/10/11(土) 12:17:11

遅ればせながら、録画してあったNHKの番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」の平井コーチ編を見ました。

自分でもトライアスロンをやっていることもあり(一応今でも現役。週3回は泳いでます)、選手とともにコーチも気になる存在です。特に北島選手のコーチとして有名な平井コーチは以前から世界トップレベルのコーチとしてとても尊敬している人なので、「絶対見なきゃ!」と思い、録画しておいたものをようやく見ました。

非常によい番組でした。
とても勉強になりました。

自分の中で一番心に残ったのは、「選手の一歩前を歩く」という言葉でした。選手とコーチの関係はビジネスの世界においては会社(クライアント)とコンサルタントの関係にあたるかと思います。
私もコンサルタントの端くれとして、「クライアントの一歩前を歩く」ことを心がけて、仕事を進めていくことを再度、肝に銘じた次第です。

それにしても、この番組シリーズ、これまで見たことがなかったのですが、今回の内容がとてもよかったので気になってホームページを見たところ、すでに100回近くやってるんですね。
いや、もっと早く気づくべきだった。
====================
プロフェッショナル 仕事の流儀 公式ページ
http://www.nhk.or.jp/professional/index3.html
北京五輪スペシャル 「攻めの泳ぎが、世界を制した」競泳コーチ・平井伯昌
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/080902/index.html
=====================
10月13日(月) 16:25~ 平井コーチ編の再放送があるようです。
オススメです。是非、見てみてください。

話はちょっとそれますが、以前、平井コーチをはじめ、北島選手、中村選手など、チーム平井の遠征中にスペインのグラナダ空港で出くわしたことがあります。ちょうど、アテネオリンピック直前の調整でバルセロナの大会に行く途中だったようで、同じ便に乗りました。
そのときのことは今でもよく覚えてますが、特に覚えているのは、北島選手のオーラ。見た目はどこにでもいる大学生って感じでしたが、一人だけ、なにか近寄りがたい、一種異様な雰囲気を醸し出してました。
サインしてもらおうか、一緒に写真撮ってもらおうか、といろいろと迷ったのですが、オリンピック前のピリピリしているときなので申し訳ないな、と思って踏みとどまりましたが、今にして思えば、一緒に写真でもとってもらえばよかった、とちょっと後悔してます。



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ビジネスコーディネート

  • 2008/10/06(月) 11:31:41

先日、インディペンデント・コントラクター協会(以下、IC協会 www.npo-ic.org)主催のセミナーに参加してきました。
題目は「コーディネート力が日本経済を救う! ~ICたる者、すべての産業に目を向けよ~」というもので、講師は起業支援ネットワーク 「NICe(ナイス)」でチーフプロデューサーを務める増田紀彦さんでした。

ちなみに、インディペンデント・コントラクター(IC)とは、会社に属さず、個人(もしくは法人化した個人事務所)で業務請負をしている人のことを言います。IC協会ではこのICという働き方を広く普及させることや、ICを利用する企業を増やすこと、またICとして働き、生活する上で直面する様々な問題をサポートすることを活動の目的としており、私もこのIC協会の会員になっています。(IC、およびIC協会に関する詳しいことは上記のホームページを参照ください。)
また、起業支援ネットワーク 「NICe(ナイス)」とは、経済産業省が実施する「起業支援ネットワーク環境整備事業」を、財団法人ベンチャーエンタープライズセンターが受託し運営する事業で、ここが運営するSNSには起業したい、あるいは起業して間もない起業家とこれをサポートするVC、エンジェル、コンサルタントなどの支援者が多数参加しています。
https://www.nice-vec.jp/

で、聞き終わった後の第一印象は「自分がやりたかったことはこういうことだ!!」でした。自分なりにこのセミナーの要点をまとめてみますと、

 ■ 1つの業界で常識と思われていることが、実は他業界の人にしてみれば、
   とても「スゴイ」技術やノウハウだったりする
 ■ でも、ほとんどの人は自分たちの「スゴイ」ことに気づいていない
 ■ この「スゴイ」ことを他業界に応用することで、問題解決がなされた
   ケースはいくつもある。また、これにより、新たな市場が生まれてくる
   可能性もある。
 ■ このように異業種をつなぐ役割を果たせるのは会社に属さない、
   自由な発想で行動できるICがもっとも適任である。
 ■ 従って、ICの皆さんにはいろいろな業界に興味を持って、このような
   ビジネスコーディネーションを進めていってほしい

といった内容でした。(かなり端折り気味で恐縮です・・・)

コンサルタントとしてだけでなく、実ビジネスを立ち上げたい、と考えている私は、これまで「独創的なビジネスモデルを考えなくては!」とずっと考えていたんですが、このようなコーディネーションも1つの新しいビジネスなんですよね。自分なりに自分の得意技を考えてみると、独創的なことを1から考え出すよりも、このように既存のものを組み合わせて新しい価値を発見をする、という方が向いているように思います。

今後はこのような組み合わせを発見し、1つのビジネスにまとめ上げる、という方向性も是非考えていきたいな、と思った次第です。

セミナー終了後、懇親会があり、講師の増田さんやセミナー参加者ともお話しする機会を持つことができたのですが、非常にモチベーションが上がりました。

この思いが薄れないうちに、と考え、早速、NICeの会員登録をしました。

増田さん、セミナー参加の皆さん、ありがとうございました。




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