FC2ブログ

iPad追随 タブレット端末の特徴とは?

  • 2010/07/13(火) 06:59:02

7月も中旬を迎え、梅雨明けが待ち遠しい時期ですが、ここのところ、ゲリラ豪雨が各地で発生しているようですね。
幸いにして私のところは被害に遭ってませんが、被害に遭われた皆様にはお見舞い申し上げます。

そんななか、私は今週末に控えた「第30回 全日本トライアスロン皆生大会」に向けて最終調整中ですが、なかなか疲労が抜けず、こんな状態で思ったような成績が出せるのか、とっても不安になっています。
昨日も、近所の整骨院で酸素カプセルに入って疲労回復を図りましたが、それなりに効果があったような気がしてますが、果たして本番はどうなることやら。こちらはまたあらためて報告しますね。

さて、先日の日経新聞に、「国内パソコン各社、タブレット型端末参入 iPadに追随」という記事が出ていました。
東芝、富士通、ソニー、NECがタブレット端末を発売する、と言うもので、東芝、NECはアンドロイドを採用するとのことです。特徴としては、SDカードスロット、USBポート等の外部接続機能を備えていること、となっています。

正直言って、ガッカリしました。
外部接続機能があるだけで、iPad以外の製品を買う人はどの程度いるのだろうか?と。
結局、日本のメーカーは「人まね」しかできないのか、と。
確かに、これまでの携帯電話の開発等を見ると、独自路線にこだわりすぎて開発費がかさむ、市場投入までに時間がかかる等の問題が発生してました。その点から行けば、アンドロイドを採用する、と言うあたりはこのあたりの問題を解決するための方法の1つと言えそうです。
とはいえ、明らかに「iPadもどき」と言えるモノを低価格で作る、と言うことが本当に取るべき戦略なのでしょうか?
私の予想では、iPadはやはり売れ続け、他のメーカーのモノが価格競争を起こす、という構図が起こるような気がします。
そうこうしているうちに、次世代iPadが他のメーカーが思いもつかないような機能を備えて発売され、更に突き放す、という流れが見えます。

iPhone、iPadは強烈なプロダクトアウトの製品と言ってよいか思います。
おそらく、マーケットインの発想では開発できなかったモノでしょう。
つまり、消費者が考えもつかないようなモノを誰でも使いやすいかたちで提供する、という究極のテーマがあり、それを具現化することで生まれた製品であると考えます。

追随する製品を作っているだけではいつまで経ってもAppleには追いつきません。
その昔、ソニーがウォークマンを作って、携帯音楽プレーヤーという市場を作ったように、いまこそ、強烈なプロダクトアウトの製品を作ることが必要なのではないかというのが私の考えです。
確かにリスクはありますが、リスクを取ってこそ大きな成功が生まれるのだと思います。

翻って、自分は「リスク」を取っているか、と考えて見ると、今の自分はリスク回避ばかりしてきたように思います。
今後は、大きな市場を取るためには積極的にリスクテイクする、という姿勢で臨みたいと書いていて思った次第です。
人の事ばかり言っていても仕方ありません。

スポンサーサイト